犬のしつけに体罰は必要か、恐怖を与えて服従させるだけ?

犬 愛犬のしつけ

いろんな考え方があるので体罰式のしつけを好む飼い主の方もいらっしゃるでしょう。
しかし個人的な考えとしては、愛犬に体罰を与えるのは抵抗があります。

一緒に楽しく毎日を過ごすためのしつけなのに、「恐怖や苦痛」を感じさせてしまう方法は愛犬にさせたくありません。

結果としてちゃんと言うことを聞いてくれるようになるなら、体罰がなくてもしつけができる方法を選択します。

一緒に生活していくと何度も指示を出すことになりますが、毎回毎回「怖いから言うこと聞かなければ」という恐怖心を愛犬に感じてほしくありません。

その指示が出る度に一生恐怖心がついてまわるなんて、人間だって嫌ですよね。

 

恐怖を与えるから防衛として咬む

人間も職場の上司が「怖いだけの人」と「頼りになる人」ならば、後者がトップとして相応しく信頼できます。

大声で怒鳴る・叩く・蹴る・などはもちろん、犬が嫌がる音を聞かせる、首輪にしかけをするなど…しつけと虐待のラインが曖昧です。

犬はとても頭が良いのでちゃんと教えればちゃんと応えてくれます。

むやみに恐怖を与えてしまうと、その恐怖から逃げる防衛として唸ったり咬みつこうとします個体差がありますから性格も違いますが、飼い主が体罰のつもりがなくても犬側が怖いと感じることもあります。

 

獣医師の方も注意喚起している

・体罰を与える(たたく、蹴る、犬の体を吊り上げる、引っ張ると首が締まるタイプの首輪(チョークチェーン)で必要以上に首を締め付ける、など)
・大きな音を出す
・大声でどなる、丸めた雑誌や新聞紙などを床にたたきつけながら叱る、など
・威圧的な叱りかたをする
・体や口元をつかんで叱る、目を見つめて叱る、など

しつけ教室の方針によっては、体罰では?と感じる方法で行うところもあります。

預ける前に必ずどのように指導するのか確認した方が良いと思います。

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