犬がシッポを振るのは嬉しい時だけじゃない、違う意味もあるので要注意!

しっぽ 愛犬のしつけ

犬がシッポを振っている姿はとっても可愛いですよね、見てる側もつい笑顔になってしまいます。

嬉しい!楽しい!という気持ちの表現だとばかり思っていましたが、実はそれだけではなかったんです。

シッポを振っているから撫でようとして咬まれたという話もよくあるようですね。

それは、シッポだけでは気持ちの判断ができないということであり、目や耳の向きや頭の高さなど体全体を見てあげる必要があります。

シッポでわかるサインがこんなにある

シッポをゆったり左右に振る:信頼、信用、好奇心

おしりごとフリフリ:「仲良くして」、「甘えさせて」、「大好き大好き」

シッポを大きく左右にフリフリ:喜び、興奮、大好き、ワクワク

シッポを高く持ち上げる:支配、強さ、自信

シッポをぴんと立てる:自信、警戒、注目

シッポを水平にゆっくりフリフリ:不安、様子見、心配

シッポを斜め下にゆっくり左右に振る:安心、リラックス、安定

シッポを後ろ足の間に挟む:不安、おびえ、服従

振っているからといって嬉しい時とは限らず、相手のことが苦手な時も振るんだと覚えておいた方が良さそうです。

 

ストレスに注意

帰宅した時に激しくシッポを振ってお出迎えしてくれると疲れも吹っ飛びますよね。

散歩に行く時・ごはんの時もフリフリしてますが、この「興奮」状態を過度にさせてしまうとストレスを与えてしまうので注意が必要です。

ごはんが目の前にあるのに何分も「待て」が長時間続くと、呼吸が乱れて血圧上昇し体に大きなストレスがかかります。何分も「待て」の状態にさせて食べさせない飼い主の方がいますが、人間と同じくストレスは病気の原因となり得ます。

自分だったら…お腹ペコペコなのに目の前に食事を置かれても食べれない状況にされたら、ブチ切れちゃうかもです…

尻尾

嬉ションも単に嬉しくてというより、過度に興奮状態になり漏らしてしまうので気をつけてあげましょう。

よくワンちゃんが自分のシッポを追いかけてグルグル回っていませんか?

見てる方が目が回ってしまいそうですが、犬にとっては「退屈だな…」という時に遊ぶようです。いつも相手してあげることは難しくても、ストレスにならないよう適度に遊んであげたりオモチャを与えた方が良いでしょう。

 

シッポは大切な役割がある

犬にとってシッポは鼻先を覆って寒さから身を守ったり、走ったり方向転換する時にバランスをとるために舵取りの役目もあります。犬種によってシッポの位置も直角に上向きな子もいれば、地面と平行になっている子もいます。

みなさんの愛犬がどんな形のシッポをしていて、振り方もどんな風にしているか日頃からよく見て気持ちを理解できるように心がけたいですね。

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